LEDの影響

かんべ
神戸神社

神戸神社は山村の小さな神社で、伊勢神宮の式年遷宮後の古材をもらい受け、20年に一度造替えられています。









入口の木が極端に剪定されており、黄色いコケがついていました。
後ろの木は枝の先が黒くなってたり、薄緑のコケがついてたりします。


幹のアップ。黄色いコケと薄緑のコケがつき
樹皮が白くなってるところがあります。









剪定されてる枝のアップ。上に黄色いコケがついています。


黒い枝のアップ。薄緑のコケがついています。












右の木は自分の枝が蛇のように巻きついており、
左の木は黄色いコケがびっしりついています。


樹皮が捲れ穴があいて薄緑のコケがついており、
枝の先が蛇のようにくねっています。





















































同じ木の上と下のはずなので、反対方向から撮ったと思います。間には注連縄と紙垂がありました。









まだ新しい切り株。とても痛んでいて切られたようです。

古い切り株の中心は空洞です。


【近くの山の中では…】









根元から途中から、もげて倒れている木が何本もあり、山肌は崩れて土が減っています。












手前の切り株はコケだらけで、奥には倒れた木があります。


根の下の土が落ちて空洞になっています。










土が減って倒れてきそうで横を通るのが怖かったです。

土が崩れ落ちてる所があり、木々は樹皮が鱗状に剥がれています。










倒れそうな木々と、根元からもげて倒れている木。


左の木の朽ちてもげている根元のアップ。まだ新しいです。










手前の大きな木は根がちぎれて倒れたようです。
その右は樹皮が剥がれ、奥にも倒れた木々があります。


左の木の根のアップ。とても乾燥して干からびています。
これでは水を吸い上げる力はなく、繋がる根は見当たりません。











幹が焦げたように黒ずんだ桜。もげた枝と、同じ所から
出てる枝がねじれたりくねったりと妙な形をしています。


もげた枝のアップ。
ねじれてるように見えます。.


くねった枝のアップ。蔓のように
見えますが桜の枝です。











小さいキノコがたくさん発生し
大きいキノコもついています。

木肌に血管のような模様が浮き出ており
斜めに傾いています。

蔓が食い込んで締めつけてるようです。
自然の姿とは思えません。


神戸神社は規模のわりに大木が多いように思え、細い注連縄と紙垂がやたら目に入って、
LED電車に乗った時のような感覚があり、写真がうまく撮れてませんでした。
山間にあるこの神社が、伊勢神宮と深い縁があることはほとんど知られていません。
山の中でひっそりと、伊勢神宮の意思を受け継ぐかのように
20年に一度の伊勢神宮の遷宮による古材で、神戸神社も20年に一度造替えされています。

近くの山も一緒に載せたのは、自然が自然を苦しめてるような木々の姿に神社と同質のものを感じたからです。
このあたりの土壌はパサパサに乾いてる印象で、水分を吸い上げられず倒れたような木が多く見受けられました。
それらを見ても、本来すべてを潤す役割の水がLEDに汚染され、自然から水分を奪う物質になっていると思えてなりません。
それが雲になり雨となって、まんべんなく降り注がれ、LED光が届かない場所にも悪影響が出てるのではないでしょうか…
これ以上LED化が進めば、自然は崩壊してしまうと思います。人間もその一部です。
(2017年3月17日撮影)


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