LEDの影響

天王寺公園(美術館、茶臼山エリア)

天王寺公園の中でも古いままの姿を留めるエリアの木々を観察しています。



【てんしばと美術館の間】

自転車が通り抜けできるようになっているのでそのライトの影響と、てんしばのLED防犯灯の影響も大きいと思われます。







黒っぽくて分厚い苔がついています。


とてもとても乾燥しています。


強剪定された枝から白い小枝が出てます。








白っぽいカビのような苔がついたモクレン。
その下には緑の苔もついています。


焦げたような煤けたようなサルスベリ。
後ろに蔦があってわかりにくいですが
コブから小枝がたくさん出ています。

斜めに傾いた幹はバッサリ切られ、
まだ新しい切り口あたりから
細い枝が噴出しています。


<美術館エリア>







枯れてきている大きなコニファー類。


右の裂けてる幹が途中で切られています。


幹が裂け、黒い枝があります。








乾燥しひび割れるように樹皮が剥がれ、
黒っぽい緑の苔がついています。

幹が切られ黒いコブができており、
枝は黒くなっています。

全身に緑の苔がついたハナミズキ。


【車が通る道沿いの木々】







強いカーブの先にある切り株。
周囲から白っぽい枝が出ています。


幹が3ヶ所裂け、木肌は乾燥して
捲れてきています。

巨木の数ヶ所が裂け、木肌は乾燥して
捲れ、かなり剥けてしまってます。






ゆるいカーブになっている場所の木。
ヘッドライトの位置に穴があいて
向こうが見えています。

緑の苔がついた幹。
コブから胴ぶきし、枝は黒くなっています。


全身に薄くべっとりと緑の苔がつき、
枝には裂け目ができています。



<茶臼山エリア>

【切り株】



池のほとりの焦げている切り株。


階段を上りかけてすぐのこの風景に唖然としました。






白は切り株。黄は切り落とされている部分。


3つの大きな切り株。周辺からもたくさんの枝が出ています。








水際の新しい切り株。
細い枝が噴出すように出ています。


右上写真の右の切り株。
根から枝が出て葉もついています。


右上写真の奥の切り株。
朽ちてますが枝を出し葉もついています。










【傷んだ木々】



















茶臼山の切り株の多さには驚きました。痛んでたり極端に剪定されてる木も多く、山全体が弱ってる印象を受けました。


<動物園の周辺>








この通路(橋)の下の左右が動物園です。
両サイドのコニファーは枯れてるものがいくつかあり、様子を見ようと進みかけたんですが足が竦んでしまいました。
天王寺公園はあちらこちらでカラスの鳴き声がしており、動物園の方はさらに多く、夕方は集まってきてるようです。


【通路沿いの木々】







紅葉したまま散れないモミジ。

幹が裂けて傾いています。

裂け目が全部に広がっています。


【季節はずれの花】







「センニンソウ」
開花期:8月〜9月

「ランタナ」
開花期:4月〜10月

「オトコヨウゾメ」
開花期:4月〜5月




(2016年12月30日、2017年1月13日撮影)


「LEDの影響 (1)  (2)  (3)  (4) 」 のリンクページもご覧ください。