LEDの影響

中之島公園(水辺の風景)
【橋】





左から順に七色に変わっていきます。川面に映る光が薄気味悪いです。






別の橋の下をLEDのイルミネーションをつけた船が通っていくところ。
この橋も色が変わります。じっと見ていると落ち着かない気分になるとともに、力がなくなっていく感じがしました。




【観光船】





LEDライトの大型船。
肉眼だと青白い光のラインが強く、直視できないくらいでした。
水面は毒々しい光のコールタールがべっとりついてるようです。


白熱灯の大型船。
全体の空気は穏やかですが、一部にLEDが付いており、
そこだけ水面に強い光が映りこんでいます。






LEDのクリスマスデコレーションが施された小型船。
高速だからか、光が長く伸びています。


水面に映るLED光のアップ。
水が混乱してるかのようです。






<昼の風景>

【樹皮が剥がれていく木々】







全体的に乾燥しており、ところどころ樹皮が剥がれています。
黄色い苔がついたり、煤けたように黒くなってる枝も多くあります。








木の種類にもよると思いますが、水際の木は特に乾燥がひどく剥がれ方も激しいように思えます。
目が行き届いてないのか、中には古い柵が食い込んでる木もありました。




【幹が裂けている木々】







幹が深く裂けています。



根元から2ヶ所裂けており、
胴ぶきしています。


幹が長く裂けています。




【船着場の近くでは…】



道路側より歩道側の幹に黄色い苔がびっしりついていたので、何故だろうと見回すと船着場がありました。
船が停泊している間ずっとLEDの光にさらされることになるので影響は大きいと思われます。








黄色い苔がつき
木肌が捲れています。

緑の苔がついてたら湿気てそうですが
木肌は乾燥して捲れています。

上の写真の水際の左端の木です。
干からびてヒビ割れています。




イルミネーションが点灯している時に歩いていると、とても喉が渇き、水を飲んでもすぐまた渇くという状態でした。
LEDはやはり水分を奪うと思ってたんですが、どうもそれだけではないようです。
改めてLEDを照射した水の実験を見ると、川に囲まれた中之島公園がどんな影響を受けているのか考えさせられます。
色も匂いも変えずに水の性質だけを変えてしまうLEDライト。
植物の姿を通して見えくるものがあります。
(2016年12月23日夜、26日昼 撮影)


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