LEDの影響

滝畑ダム


大阪府南部の生活用水の水源となっているダムです。







ダムの突き出した部分は、遠くからでも黒ずみが見て取れます。拡大↓








突き出した部分だけでなく、継ぎ目や水面に沿って黒ずみが見られます。気になる箇所をさらに拡大↓








上の突き出した部分のアップ。雨が流れた跡が黒ずんでいるようです。










何か付着してるのか、溶け出しているのか…

水位はいつもこの位置なのか、黒ずみが激しいです。









ダム湖の水辺では、枯れ木が散乱していました。


駐車場からダムの方へ歩いていきます。















駐車場の周囲には干からびた木がありました。










ダムの手前にトンネルがあり、前に立つととてもヒンヤリしました。中に入る通路でしょうか?
その周囲は劣化が進んでいました。↓










上はヒビが入り、コンクリートが溶け出しているようです。壁面にもヒビが入っており黒ずみも見られます。


ダムの天端を渡って向こう側へ行ってみます。









雨がはねた跡が黒くなっています。










アスファルトのところどころにひび割れができていました。










アスファルトだけでなく、コンクリートの壁もひび割れているところがあります。黄マルを正面から見た画像は左下↓










黄マルを正面から見たところ。
かなり深くえぐれています。

別の場所ですが、同じようなひび割れ方をしています。










コンクリートが脆くなってるようで鉄筋が見えてるところがあったり、照明がはずれかかってるところもありました。










縁石の劣化が進み鉄筋が見えてたり、継ぎ目が割れてきているところもあり、劣化が目立ちました。











天端の真ん中あたりからダム湖を見ると、削られた地肌がところどころ黒ずんでるように見えます。奥の方の拡大↓










ぼやけてわかりにくいですが何か異変があるように思えます。










反対側。川の壁面は橙色に変色(苔?)してるところがあり、ダムの側面の水が流れているところは黄色っぽく変色してるように見えます。










左側の削られた山肌にも黒ずみが見られ、枯れ木も見えます。










対岸からダムを見たところ。ひび割れのようなものが見えます。それぞれの拡大↓










赤マルの部分。横に長くヒビが入っているように見えます。左端の黒っぽい部分をさらに拡大↓










赤マル左端の拡大。

黄マルの拡大。劣化が見られます。










桜の木が植えられた小さな憩いの場がありましたが、傷んでる木が多かったです。



















右はなんだか違和感を覚えた桜です。










少し進むと森があり、間伐なのか多くの木が伐採されていました。薄緑の苔が生えてる木やビニール紐が巻かれてる木もいくつか見えます。










切り株の中心が傷んでいます。










神社がありました。規模は小さくても不気味さは・・・


【周辺の風景】










排水口から水の流れた跡に異変が見られ、ひび割れもあります。










ひび割れから黒い水が染み出してるように見える場所や、黄色い水が溜まってる場所があり、溝には黄土色っぽい水が溜まっています。









ダムが見える潮降橋です。親柱の劣化が激しく、4本ともタイルが剥がれ落ちていました。










剥がれた欠片を置いてるところがあります。剥がれたばかりでしょうか。
















道路もひび割れがたくさんあり、水が溜まりやすい端の方では金属の腐食が見られました。










カーブのところには橙色の苔がたくさんついており、道路の中央に妙なヒビが見えます。それぞれの拡大↓










ヒビかと思ったのは片面ずつ舗装工事をした跡のようですが、なんとなく蛇のように見えます。



















LED化が進むにつれその影響は水にまで及び、大阪南部の生活用水を貯水している滝畑ダムも
その影響と思われる、ひび割れや地菌類と思われる苔、黒ずみなど、心配される状態が見て取れました。
このままLED化が進めば取り返しのつかない事態になることが考えられます。
LEDを見直すことが今一番すべきことだと思います。
(2017年7月12日撮影)


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