LEDの影響

海辺の異変


大阪市の海辺の街、南港にあるコスモスクエア駅周辺の風景です。







南港は埋立地なので昔からの砂浜などはなく、ここから離れた場所に人工の海水浴場があります。








運河の護岸のコンクリートが溶け出して、海水に流れ込んでいます。拡大↓










ひび割れが発生してる場所があり、溶け方のひどい場所の上のコンクリートブロックは、ずれたり割れたりしていました。










溶け出したコンクリートが橙色に変色しています。










雨が伝った跡か、何かが染み出した跡かわかりませんが、黒ずみが多々見られます。橙色の部分の拡大↓










この上のコンクリートブロックもずれています。










水面に映っているのは影だと思ってたんですが、水の中にコンクリートが溶けた大きな塊があるように見えます。










運河では魚やクラゲが泳いでいましたが、LED水の中でいったいいつまで元気に泳げるでしょうか…










運河沿いの遊歩道のタイルは、表面が溶けてるようなところがありました。拡大↓




















表面が剥がれてるところもあちこちにあります。










坂道の豆砂利コンクリートにも剥がれがあります。










剥きだしになってるコンクリートには、わずかですがヒビがあります。










海辺の遊歩道も、あちこちに亀裂が入っていました。










海辺の遊歩道からコスモスクエア駅への階段は、ところどころ欠けており、サビや黒ずみが見られました。










欠けている部分や、雨の溜まりやすい下側のサビがひどいです。










雨が伝った跡がかなりサビてる箇所もありました。










手すりを支える部分の腐食も進んでいます。










踊り場の側面はサビがひどく、










黒ずんで劣化の激しい部分がありました。




途中の幹線道路で異様な木に遭遇しました。(車内から撮影)










幹は白く、枝は焦げたように黒ずんでいます。LED信号は青でしたが写っていませんでした。














拡大してみても幹の白さは樹皮がめくれているのか塗ってあるのかよくわかりませんでした。
大型ショッピングモールの入口で人の往来は多そうですが、この木に心を留める人は…



LED化が進むにつれ、全国各地で様々な劣化が報告されています。
この海辺もまた同様に、崩壊への一途を辿っているようでした。
LEDを浴びた水が雨となり濃度を増していく悪循環によって、
水辺はこの先どんな風景になっていくのか、考え行動する時だと思います。
(2017年6月14日撮影)


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